學正会からのお知らせ

 今月の会報

地域の一時避難所に

 例年になく暑い夏も終わり、初秋の心地よい風を感じます。
 今夏は、気候変動の影響が考えられる不安定な気象状況も続きました。8月28日、北部九州に「大雨特別警報」が発令され、「線状降水帯」の連続的な発生により、佐賀、長崎、福岡県では記録的な集中豪雨に見舞われました。特に、佐賀県では佐賀市、武雄市、小城市などが河川氾濫により多くの住宅・田畑などが危険水位を超えて冠水し、市民生活を脅かす被害をもたらしました。
 さらに、先日は、台風15号が関東・首都圏を直撃し、地域の観測史上最大の暴風雨が吹き荒れました。交通網が寸断され、停電・断水による生活インフラも大きなダメージを受け、大都市圏の脆弱さも露呈しました。
 自然災害は、人智に及ばないすさまじい力を見せつけます。しかし、災害時の避難経路の確認・確保など非常時の自分自身の避難行動を日頃からシュミレーションし、常に防災意識を持つことも大切です。
 これらの地域には、復旧に大勢のボランティアの方々が結集し、生活再建に手を貸していただいています。
 私たちの法人施設は、地域の防災拠点にもなります。地域の高齢者の方々、障がい児・者の方々の一時避難所としての機能も求められ、柳川市との「避難所協定」も締結しております。9月1日は「防災の日」です。

各施設のご案内

◎児童福祉施設

◎障がい者支援施設

◎高齢者福祉施設