18歳以上の知的障がい者であって、雇用されることが困難な人に対し、自活に必要な訓練を行うとともに、職業を与えて自活できることを目的としています。
施設は上記の訓練や作業を通じて、利用者の職業能力の可能性を引き出し、また、病理的、心理的障害や対人関係、環境適応についての調整、あるいは、家族や地域社会との調整を図り、自活の目的を果たすように努めております。

今月の会報

~10月に入って随分と涼しくなり、利用者さんも半袖から長袖に変わってきました。~

スポーツも盛んな時期になり、9月15日に北九州で開催された「ときめきスポーツ大会」には、ボウリングに8名、卓球に1名が参加されました。日頃の練習の成果を出して、皆さん精いっぱいに競技に挑まれ、ボウリングは金・銀・銅メダルを1個ずつ、卓球では銀メダルと、計4個のメダルを取られました。惜しくもメダルを逃した方々も、「また次も出たい」、「もっと練習頑張る」など、来年に向けて闘志を燃やしていました。
今月14日には、久留米で開催されたチャリティーボウリングにボウリング部の8名が参加しました。障がい者の方々を無料で招待され、さらにプロのボウリング選手から直々にアドバイスが受けられ、利用者さんたちはうまく投げるコツなどを教えてもらい、楽しそうに投げていました。
また、先日は芋掘りを行いました。大雨のため昨年より収穫は少なかったのですが、立派な芋ができていました。収穫した芋は厨房の職員が調理し、利用者さんは美味しそうに食べられました。
最近では大雨など災害が起き、いつどのように緊急事態に見舞われるか分からないため、健康荘では定期的な避難訓練を実施しています。先日は救命講習を受け、人工呼吸やAEDの使い方などを学びました。これにより今年も、利用者さんに安心・安全に利用できる施設であるとして、救マーク認定が更新されました。AEDは健康荘の東側玄関に設置してありますので、必要な時はどなたでもご使用下さい。
これからも利用者さんの安全や体調に十分に気を付けながら、より良く生活できるよう支援を行なっていきたいと思います。

健 康 荘   荘 歌

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